木更津市議会 2020-09-15 令和2年決算審査特別委員会 本文 2020-09-15
理由といたしましては、国保加入者に対するポイント付与を計画しておりましたが、結果的に社保加入者とのバランスを欠くのではないかという問題点がございまして、担当課との協議により、ポイントを付与することを見送ったものでございます。
理由といたしましては、国保加入者に対するポイント付与を計画しておりましたが、結果的に社保加入者とのバランスを欠くのではないかという問題点がございまして、担当課との協議により、ポイントを付与することを見送ったものでございます。
一時金制度はなく、フルタイム勤務者は当然社保加入、そして定期昇給制度を採用しているとのことであります。以上のことから、受託金額の積算根拠が極めて一流金額になっているのではないかと見られます。
専門家からも我孫子市の公契約条例は、従来の条例に加えて、市内業者活用の努力義務、下請業者の社保加入確認、指導、助言、法定福利費を明示した標準見積書の活用、社会保険料相当額を含んだ額での契約が拡充されていると大変高く評価を頂きました。制定から5年、まずはここまでの総括をお聞きしたいと思います。さらに、具体的には、以下の3点についてお聞きしたいと思います。
それから、国保から社保加入の要件ということが緩やかになったというか、これは週30時間だったのが20時間に減ったということで、これは政府もそちらの方向へ移動しているというか、むしろ強化しているという、社保への移動を強化しているという政策というふうに認識しております。 以上です。 ○議長(小川博之君) ほかに質疑ありませんか。
すなわち社保へ移動された方に対する手続き、給与所得者の社保加入促進など、適正な資格管理を行うことで国保医療費の削減につなげていきたいと考えています。 四つとして、国保税の収納率向上策を考えております。現年度課税分の収納率を税務課と連携して、平成25年度の91%を上回る収納をしていく必要があります。
現段階では、健診のデータを保有する国保被保険者を対象としていますが、社保加入者の参加が次の段階の検討課題として挙げられています。 そこで、これら本市の二つの健康支援事業には、今後に向けた共通の検討要素があると考えます。一つは、市民に健康活動を促し継続させることのできるインセンティブは何か検討し、充実したメニューを提供すること。
10款諸収入、調定額、収入済額ともに194万3,509円、1項の延滞金、加算金 及び13ページ2項の雑入は、第三者行為納付金、社保加入等により資格を喪失した後に、国保 で医療を受けた場合などの医療費返納金及び特定健診受診者からの徴収金でございます。 以上、歳入調定額14億6,258万8,737円、収入済額13億744万9,395円でございます。
今、実態として臨時職員は、例えば臨 時職員になっている人のご主人が社保であった場合は社保加入なんだと思うんだけれども、あ るいは国保加入の世帯の場合に、そのまま国保なのか、あるいはその他の健康保険に市として は入れるのかどうか、あるいは失業保険などはどうなっているのか、そういう点なんかについ て、この要綱に基づく現状はどのようになっているのか。
労働条件の問題であれば、市として国の労務単価を基準としながら、報告書を調査し、雇用保険や社保加入等も含め抜き打ち検査、的確な指導と改善、労働基準監督署と連携した対応が必要である。 第2に、地元住環境への影響である。
その中には社保加入 者等が2千名ほどおりまして、概ね差し引きますと、昨年と同数ぐらいの受診者であったわ けでございますが、あくまでも私どもの特定健診の目標数値で30パーセントということで 初年度うたっておりましたので、その差が出てしまったということでございます。
議員さん御指摘の社会経済に伴う社保離脱と社保加入の状況でございますが、現在のところ社保加入と社保離脱、平成20年度ですと86名の方が社保を離脱して、加入した者が多いという状況でございます。 ○議長(佐藤悟君) 大木傳一郎君。 ◆24番(大木傳一郎君) いずれにしても、滞納の状況というのは、全国47都道府県の中で千葉県は非常に多いんですよね。
お尋ねする1点目は、対象となる老人医療、医療者のこの受給者の数は、国保加入者と社保加入者はそれぞれどれくらいいるのか、お示しをいただきたいと思います。2点目は、その国保加入者の中で保険料の滞納者は何人いるのか、お答えください。3点目は、65歳以上75歳未満でも一定の障害のある人も対象になります。何人ぐらいいるのか、お示しください。
審査の過程における質疑を要約して申し上げますと、介護保険の導入により1人当たりの老人医療費は下がってきているということであるが、介護保険料の値上げ問題が検討されている中、1人当たりの老人医療費の推移はとの質問に対し、国保、社保加入者合わせた老人医療諸費費用額の1人当たりは、介護保険を導入する前の平成11年度は64万 2,329円、介護保険が導入された平成12年度は58万 4,413円、平成13年度は
まず、短期被保険者証871世帯分についてでありますけれども、保険証の戻り分として423世帯、残りの世帯につきましては社保加入、転出等の資格の移動によるものでございます。なお、保険証の戻り分の423世帯につきましては、居所不明世帯調査により対応してまいりたいと存じます。
1項償還金及び還付加算金、2目退職被保険者等保険税還付金でございますけれども、資産割の修正、社保加入等の大きなものがありまして、10万円不足が生ずるということで補正計上いたしました。 以上でございます。よろくし御審議のほどお願いいたします。 ○委員長(佐久間清治君) 執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますか。──平野委員。
5月末時点の当該世帯に対する処理の内訳は、通常の被保険者証の交付が368世帯、短期被保険者証の交付が726世帯、社保加入等の資格喪失が65世帯、居所不明が8世帯、滞留が903世帯となっており、資格証明書の交付はありません。
国保加入者分で5,527万8,000円、社保加入者分で3,277万7,000円の減額の補正をお願いするものでございます。 次に、前のページで歳入をお願いいたします。7ページです。
初めに歳出の内容ですが、1款1項1目医療費給付費について、1億7,367万5,000円を補正するものですが、増額の内容につきましては国保加入者分で1億2,594万2,000円、社保加入者分で4,773万3,000円を増額するものです。 前のページをお願いします。
そのうち1目医療給付費について8.3%増の1億2,276万を補正するものでして、増額の内容は国保加入者関係で7,953万7,000円、社保加入者関係で4,322万3,000円を増額するものです。3目審査支払手数料では、6.6%増の29万円を補正するもので、国保連合会に対するもの23万4,000円、支払基金に対するものとして5万6,000円増額するものです。
増額の内容ですが、国保加入者関係で7,062万8,000円、社保加入者関係で2,478万2,000円を増額するものでございます。3目審査支払手数料、これにつきましては、3.8%増の14万9,000円を補正するものでございます。